いい営業に出会うには?

知り合いなどから紹介してもらうのが一番いい。
正直言えば、保険会社の中でも優れた営業は、紹介だけでお客がどんどん増えていくので、飛び込み営業をする必要もないし、強引に売り込みをすることなどもほとんどない。
では紹介が得られなかったり、ツテが無い場合はどうするか。

大手カタカナ生保などの場合だと、コールセンターに見込客から問い合わせがあると、その地域のある程度の優績者、つまり一定以上の営業成績を収めている者に割り振って連絡させることになっている。
だから、客から見れば、その営業が本当にいい営業かどうかの保証はないが、ある程度売れている営業に会うことはできるということだ。
これは、保険会社としては、売れていない営業よりは売れている営業をお客さんに付けたほうがいいし、お客さんにとっても売れていない営業を付けられるより売れている営業のほうがいいだろうということで、お互いのためにいいと判断しているからだな。
だから、なかなか紹介が得られない人は、生命保険会社に直接電話して問い合わせてみることをおすすめしたい。
この場合の生命保険会社とは、通信販売主体ではなく営業による対面販売をおこなっている会社を指すのは言うまでもない。

それから保険に入るタイミングとして全体的に言えることだが、生命保険は必要でない時に入ることはない
若い時に入ったほうが月々の保険料が安いというのは確かだが、必要のないときには加入しないほうがいい、これは鉄則だ。
例えば、2年後に結婚する予定の人が、いまのうちにエルグランドなどの大型のファミリーカーを買っておいた方がいいかというと、そんな人は一人もいないだろう。
独身のうちは2シーターなどのスポーツタイプのクルマでもいいし、結婚したらセダンなど大きめな乗用車にして、2〜3人子供が産まれたらミニバンにするなど、ライフステージに合わせて買い替えればいいわけで、保険も同様にその時々に応じて乗り換えていけばいい。