営業とうまく付き合うコツは?

生命保険会社の営業も人間なので、その営業をある程度気持ち良くさせるようにすると、後々気を使ってくれたり親身になってくれることはあるかもしれないね。
世の中色々な人がいるので、保険の営業はぞんざいに扱われることも少なくない。保険屋というのはイメージ的に上から見られることが多いしね。

意外に感じるかも知れないが、お客が中小企業の社長などそれなりの地位にいる人は、こちら側が知識を持っていることがわかると対等に接してくれて、こちらを尊重してくれる方が多い。
もっと一般の人の場合だと、どちらかと言えば保険はどこだって選べるんだという気持ちが強いように感じられることがある。
商品自体にそんなに差はないし、自動車のようにトヨタでなければとダメみたいなこだわりもないしみたいな。
へたすると、いらない保険まで買わされるのではないかと思っている人も結構いて、そういう人たちは言葉使いがぞんざいだったりする。
まあしかし、これは今まで生命保険会社が一般人に与えてきたイメージのせいでもあるので、仕方ないとは思う。

けれども、そういう認識を持っているお客さんとはじめて会って話をしていき、こういう考え方でこういうふうにすると保険はこう変わりますよと説明してあげると、「ああ、なるほど」といって、今まで自分が知らなかった知識を得ることができたという嬉しさや満足感から、最初に会ったときの態度と帰るときの態度がずいぶん変わる場合がある。
こういうお客さんのほとんどは、保険を自分のところに喜んで乗り換えてくれる。
こういう場合は営業冥利に尽きるというか結構嬉しいものだ。
こういうお客には、贔屓をするつもりは全くないのだけれど、ちょっと気を掛けてしまうということはあるかも知れないね。